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Moiz's journal

プログラミングやFPGAなどの技術系の趣味に関するブログです

プロ野球選手の労働者としての扱い

最近の日本プロ野球関連のニュースを聞いていると、プロ野球選手というのはいったい労働者としての法的地位はどのようになっているのだろうかと疑問になる。
たとえば近鉄社社長の「プロテクトされへんよ」発言。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20040706&a=20040706-00000037-sph-spo
私は別に労働法とか詳しいわけではないが、それでもちょっとしらべただけで、「(整理解雇は)非解雇者の選定が客観的で合理的整理基準の適用に基づいたものであることでなければならない」とかいう判例がみつかる。
そして、先日もとりあげた巨人渡辺オーナーの「オーナーと対等に話をする協約上の根拠はひとつもない」発言。
http://www.asahi.com/sports/update/0708/159.html
協約上はそうかも知れないが、選手会といえば労働者の代表な訳で古田会長には法律で認められた団体交渉権があると思うのだが。


大企業の社長なら当然労働法には詳しいだろうし、それでもこのような発言をするということは、法律には抵触しないという自信があってのことなのだろう。
プロ野球選手には普通の労働法はあてはまらないのだろうか。疑問だ。