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Moiz's journal

プログラミングやFPGAなどの技術系の趣味に関するブログです

大統領選

 アメリカ合衆国の大統領選もあと数日に迫ってきた。世界一の大国の最高権力者を選ぶ選挙である以上、われわれ日本人も無関心ではいられない。すくなくとも私は興味津々だ。
 そんな中、NY Times紙のWeb版には有権者の状況をわかりやすく示したフラッシュコンテンツが登場。両者の得票獲得分析がアニメーションを伴いわかりやすくまとめられており、非常に面白い。
http://www.nytimes.com/packages/html/politics/2004_ELECTIONGUIDE_GRAPHIC/
 まずよくわかるのが、民主党/ケリー支持者が東海岸と西海岸に集中し、共和党/ブッシュ支持者が中央部に分布することだ。また、地図上でブッシュ支持の地域とケリー支持の地域を色分けしてみるとブッシュ支持の地域の面積が圧倒的に多いにもかかわらず、獲得選挙人数の比較になるととたんに互角になる。ブッシュ支持者は地方に多く、ケリー支持者は都市部に多いという通説が一目瞭然の形で証明されている。
 このコンテンツに限らず、米大統領選では各メディアが両候補に関して政策から人柄までわかりやすく分析・解説しており、情報量に関して不足することはまずなさそうだ。大統領選が事実上の直接選挙制であることと併せて、選挙に関してはアメリカが正直うらやましい。