Moiz's journal

プログラミングやFPGAなどの技術系の趣味に関するブログです

ゼロから作るRAW現像 - Colabでの実行

はじめに

この記事は「ゼロから作るRAW現像」という一連の記事のフォローアップです。

uzusayuu.hatenadiary.jp

ここでは、記事中紹介された内容をColab上で実行する方法を紹介します。

なお、実行にあたってGoogleアカウントが必要です。

Colabについて。

ColabはGoogleのサービスで、ウェブブラウザだけでJupyter Notebookのような機能が使える便利なサービスです。

Colab自体、また、その使い方についてはからあげ氏の以下の記事が詳しいです。

karaage.hatenadiary.jp

からあげ氏は「ゼロから作るRAW現像」の内容をColabで実行されていて、ノートブックをColab上で公開もされています1

karaage.hatenadiary.jp

公開されているノートブックはこちらです。

その1−その4

その5−その8

今回は私もgithub上のファイルをアップデートしてColabで直接実行できるようにしたので、そちらのファイルを実行する方法を紹介します。

ColabでのRAW現像の実行 - シェアされたノートブックを使用

今回まずはその1の内容をColabで実行できるようにアップデートしてシェアしました。

その1-基本的な処理

その2 - 処理のモジュール化

(その3以降の内容は今後追加します。)

まず、リンクをクリックしてノートブックを開きます。

f:id:uzusayuu:20181121161425p:plain

このままでは実行できないので、FileメニューからSave a copy in Drive...を選択して自分の環境に保存します。

f:id:uzusayuu:20181121154848p:plain

次に、RuntimeメニューからRun allを実行します。

f:id:uzusayuu:20181121155233p:plain

これで、記事の内容が実行されます。

f:id:uzusayuu:20181121155856p:plain

CobalでのRAW現像の実行 - Githubからダウンロード

Github上のファイルをColabから開いて実行することもできます。

まずColabのWEBページをブラウザで開きます。

するとファイルを開くダイアログが表示されるのでGITHUBのタブを選択します。

f:id:uzusayuu:20181121160301p:plain

URLをコピーし貼り付けます。

その1-基本的な処理

その2 - 処理のモジュール化

f:id:uzusayuu:20181121160525p:plain

ダイアログ上の虫眼鏡マークを押すとGithubからノートブックファイルがダウンロードされます。

f:id:uzusayuu:20181121160643p:plain

COPY_TO_DRIVEをクリックして自分の環境にコピーを保存します。

f:id:uzusayuu:20181121160828p:plain

RuntimeメニューからRun allを選択すると、処理が行われます。

f:id:uzusayuu:20181121161005p:plain

まとめ

以上、「ゼロから作るRAW現像」の内容をColabから実行する方法を紹介しました。

最初にColab上での実行に成功さてノートブックをシェアしていただいたからあげ氏に改めて感謝します。


  1. からあげ氏には記事のデバッグも協力していただきました。感謝します。